瑞草区の歴史

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瑞草区の歴史

瑞草区は1988年1月に江南区管轄から分離、新設されました。漢江に接するこの地域は、先史時代から居住地として人が住んできた韓国の文明の発祥地です。院趾洞の支石墓群や江南区駅三洞の青銅器時代の住居地から出土した先史時代の遺物は、新石器と青銅器文化があったことを証明しています。三国時代の一国であった百済が漢江流域を中心に古代国家として成長、発展する過程において、瑞草区一帯が歴史の舞台に登場し始めたということは、そこが重要な位置を占めていたということを示しています。地理的に慰礼城の西側に隣接しており、都城外郭の耕作地として利用されていたものと見られます。

瑞草区地域は、1965年のソウル特別市都市基本計画で副都心としての開発が決定されたのを契機に現代的な都市として本格的に開発され始めました。決定後の1968年、土地区画整理事業の推進が開始されました。その後、約20年の間に、田舎から47.14㎢、人口40万の副都心へと変化を遂げました。